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< フェニックスフィル 練習風景 >


「合奏が濃い…こんなに集中したのは初めて…練習後はフラフラ…だから楽しい!」と、 団員がやみつき(?)になるフェニックスフィルの練習とは?


●音楽監督の充実した音楽指導

●演奏会に照準を合わせた効率良い練習計画

●それを実現させる団員のモチベーション

●音楽監督・コンミスの、全てのレベルの団員に対するフォロー

●なにより全員が音楽に真剣な雰囲気!


とにかく、本当に楽しいですよ!ぜひ一度見学にいらしてください。




〜団員の声〜

団員に、フェニックスフィルの練習の特徴、感想を聞いてみました。


「フェニックスの特徴は、音楽監督の指導の下、充実した合奏練習にあります。

フェニックスは、個人のレベルは様々ですが、音楽に対して、本当に真剣な人ばかりが 集まっており、あまりに熱が入りすぎて、空気が硬くなることもあるぐらい。

でも、音楽監督のウィットにとんだおしゃべりがツボにはまり、ぬけられなくなることも しばしば(私ですね、いつもすみません。)。

合奏練習は、いつも、「明るく!楽しく!真剣に!」という雰囲気です。

フェニックスも結成して、まだ一年半の若いオケではありますが、ここまで急成長できた のは、このような質の高い合奏練習があったからです。

これから、私たちと共に練習に打ち込んで、共感してくださる方々を、団員一同、 心よりお待ちしております。」
(ヴァイオリン K・女性)





「全体合奏を経験して、自分のパートの音の役割が分かり、その積み重ねが迫力を 生み出すことに感動しました。

まだまだ未熟で小さく不安な音を出してましたが、もっと自分の音を主張しつつ溶け 込みたいと思い練習にも熱が入るようになりました!

今では月2回の合奏が待ち遠しいです♪」
(ヴァイオリン K・女性)





「毎練習の先生の熱く厳しい指導は、まるで学生時代の部活の様(笑)ですが、他の 社会人オケには無い(と私は思っています!)とても充実した大満足な時間を過ごす事 ができます。 とにかく『音楽に熱い』オケです♪」
(ヴァイオリン W・女性)





「高校生の時にやめてしまった楽器ですが、社会人になり仕事だらけの日常の中、無性 にオーケストラをやってみたくなりました。

クラシックの曲を実は全然知らない私ですのでオーディションは緊張しまくりでしたが、 とても丁寧な対応で迎えて頂き今は無事にクラシック復帰出来てます!

毎回練習は内容が濃いので疲れますが、楽しみになってます!」
(ヴァイオリン A・男性)





「大人になってからヴァイオリンを始め、今回、オケに初参加です。今まで一人で弾いて いたのとはまた違う楽しさ、面白さを体験中。

いろんな楽器、それぞれの演奏者が創りだすハーモニーはパワフルでとても魅惑的です。

あなたもぜひご一緒しませんか?」
(ヴァイオリン Y・女性)





「フェニックスは結成して1年ちょっとの若い楽団なので、これからどんなオーケストラに成長 していくのかまだまだ誰にも分かりません。

しいて言えば、この「現在 発展途上中」というのがフェニックスの特色と言えるかもしれません。

そういう意味 では、われわれ団員にとっても謎を秘めたオケであるところが魅力です。

したがって、練習自体もある程度「発展途上」です。

フェニックスなりの練習方法を模索中ですので、指揮の井上先生も含め団員が意見を 出しあって、「ああでもないこうでもない」といろいろ試行錯誤をしてゆく楽しみがあります。

練習中に発せられる、井上先生の(時によく分からない)ジョークはまた別の楽しみです。

他の団員の方の気合いが伝わってくるときには、そういう方たちと一緒に音楽をできること を幸せに感じます。

これはまた、「発展途上オケ」がまとまりつつあることを実感できるときでもあります。

以上、フェニックスを「発展途上オケ」としてご紹介してきました。

あなたもフェニックスに参加して、音楽をする楽しみだけでなく、オケを育ててゆく(というか 育てられてゆく?)喜びを一緒に味わいませんか?」
(ヴィオラ T・男性)





「『違う!そのフレーズは裏から始まるんだよ!』

そう。打楽器奏者でもある先生は「歌い方」を“スティックとピアニカ”を駆使して実演して 下さるのです。

その説得力は効果絶大。

ぜひ一緒に体感しましょう♪」
(チェロ Y・女性)





「いろんな年齢やいろんな職業の人が集まりましたが、みんな音楽に情熱を持ち真剣に、 そして楽しく取り組んでいます。

練習回数が少なくても一人一人が練習を大切にします。

普段も時間を作って個人練習し、音楽監督から与えられた課題をしっかりクリアして いけるよう頑張っているメンバーのおかげで充実した時間を過ごせます。

リズムや流れを大切にする音楽監督の丁寧な指導が、時には厳しく、時にはユーモア 溢れた話術により展開されます。

本番前にはだんだん厳しい要求になりますが、普段はなごやかに、楽しく練習しています。

ただ合奏するだけで なく、どうすれば一歩前に進めるのか一音一音を考えて演奏しないと 厳しい音楽監督の視線が・・・でも、終わったあとは心地よい疲れと充実感を得られます。

是非一緒に楽しく音楽しましょう♪ 」
(クラリネット M・女性)





「練習は合奏がメイン。

個人練習、パート練習は各々が責任を持って行い、集合します。

少ない練習を効率的にするために、準備を大切にしている。 勿論、出席率は高い。

それがこの楽団の良さかと思います。

合奏自体は和やかで、井上氏の冗談に、笑いがよく起きます。

そして、打ち上げの時の団員の目の輝きは、本番に勝るとも劣らないと か…」
(トロンボーン K・男性)